妻が待つ家に帰りたくない『帰宅拒否症』ついにこんな家庭の悩みを持つようになってしまった!!
どもー、ペケジです。
子どもは可愛いけど、ただ、妻の待つ家には帰りたくない!
なんて思うようになってしまいました。
まだ結婚生活2年目でこの心理状態は異常なのではないか!?とこの先の事が心配になりググってみました。
そうすると、『帰宅拒否症』という状態らしいです、いまの私は。笑
この帰宅拒否症、原因は妻にある場合が多くあるみたいですが、私の場合の理由をいくつか考察してみました。
その1【妻がぶりっ子する】
はい、うちの妻はぶりっ子しちゃうんですよ
付き合う前はそんなそぶりはなかったのですが、してたにせよ、なぜこのぶりっ子がイライラするようになったのか。
もう仕事のストレスしかないですよね。
20万ぽっちの給料じゃやってけないので、今よりも稼げる仕事に就きたいと切望し
たどり着いたのが、日本で一番最初にブラック企業認定された『通信業界』に入りました。
人が常に足りていないのと、デキル人間は重宝される。求めてる獲得ができなければ首を切られる。
そんな実力主義の世界。
おかげで給料は当時の2倍に増え、残業もないが、ノルマが厳しい。
この責任と覚悟の中で仕事してるから、家ではくつろぎを求めたくなります。
ところが!!
帰宅後、妻の『ぎゅーしてほしい』『チューしてくれる?』『私のことまだ好き?』などを毎日のように求めてくる。
風呂上がりは『ねぇ、背中見てー』とニキビがあるのかないのかチェックさせた後に保湿剤を塗らせてくる。
これが仕事終わりの疲弊してるときに絡んでくるから、苦痛なんです。
だけど、正直にやめてくれ。というと凹むのが容易に想像できるし、凹んだ後のフォローの方が面倒くさい。
その二【話が長い】
そう話がやたらと長い。
我が家では毎週日曜の夜に伝えたいこと、今後の家族の動向などをまとめて話すのだが妻の話になると一個解決するまでにやたら時間がかかる。
なぜそうしなければいけないのか、順序立ててくれていればすぐ済む話を読書感想文のようにダラダラと話初めて、最終的に話し終えてにんまりしている。
だから、それでどうしたいの?と突っ込まなければならない。
毎回『うん、だからこうしたいのね?』『じゃあ、こうしないといけないよね?』とこちらが誘導しないと解決しないんです。
その三『機嫌が悪いと物に当たる』
喧嘩したり、こちらの態度が気に食わないと物に当たるので、こっちまで気分悪くなる。
そうなるとこっちまで気を遣うし、家の中の雰囲気が最悪になってしまうんですよね。
こう言ったことが重なり、家に帰るのがしんどく思うことがあります。
故に帰宅拒否症に陥ってしまいました。
ブラブラするようなお金も勿体ないし、子どもが可愛いので、真っ直ぐ家に帰りますけどね。
世のお父さん、パパさんはどうですかね?共有できる仲間ができたら嬉しいです。
以上かな、んじゃー